なかよく かしこく たくましく
自転車に乗るときや歩くときは、交通事故防止のための5つの行動「もしかして とまる みる まつ たしかめる」を忘れずに!
もしかして、自動車・バイク等・自転車・歩行者が来る(動き出す、急に方向を変えるなど)かもしれないという意識を持つ。(起こり得る危険を予測する。)
とまる 一時停止(いちじていし)
「止まれ」の標識への意識を持ち、速度ゼロにして完全に止まる。
みる 安全確認(あんぜんかくにん)
左右、前後、まわりが安全かどうかを自分の目でしっかり見る。
まつ 安全確保(あんぜんかくほ)
心・時間にゆとりを持ち、安全が確保されるまで、人や車が通過するのを待つ。
たしかめる 再確認(さいかくにん)
安全に横断、通行ができるかどうか、もう一度、よく確かめる。
◆「子ども110番の家」の活動について 子ども110番の家とは、地域ぐるみで子どもたちの安全を確保することを目的として、身の危険を感じた時などの「緊急時に安心して助けを求め駆け込める場所」として各自治体・学校等が民家、店舗、事業所等に協力を依頼して設置されたものです。子ども110番の家対応マニュアル.pdf◆緊急時にはこちらのバナーにアクセスを! 【詳しい操作方法】 ①スマホアクセス手順.pdf ②携帯アクセス手順.pdf
回収期間:令和7年2月17日(月)~2月26日(水) 7日間おかげさまで、多くの食品を回収することができましたありがとうございました次回につきましてはあらためてお知らせいたします