子ども議会に出場しました
本校6年生のKさんが、8月7日(金)、子ども議会に出場しました。
子ども議会とは、将来を担う子どもたちが深谷市について考え、意見を発表するとともに、行政や議会への理解を深めるために毎年開催されているもので、市内から選出された児童が参加しています。
この日は「小学生の部」が行われ、八基小学校代表のKさんは午前の部に出場しました。
会場は市役所の本会議場です。厳粛な雰囲気の中で議会が進められました。
Kさんの質問事項は、「住みやすいまちづくり計画について」でした。具体的には、市街地から離れた地域にも点字ブロックを拡充していただけないかという内容です。
答弁を通して、安心して暮らせるまちづくりのための環境整備に着目することの大切さを感じることができました。
また、担当課の方や市長からは、「障害のある方にとっても住みやすい深谷市にするためには、ハード面だけでなくソフト面も大切にしていきたいこと」、「市民一人一人の優しい行動や言葉がけによって、まちをよりよく変えていくことができること」などについてお話をいただきました。
さらに、「思いやりのある行動は、渋沢栄一翁の精神である『忠恕(まごころと思いやり)』につながります」とのお話もありました。
Kさんの発表は終始堂々としており、大変立派でした。
また、その質問内容からは思いやりの心や温かな気遣いが感じられました。
夏休み中盤の大舞台でしたが、Kさんは八基小学校の代表として、子ども議会での大役を見事に果たすことができました。



